長崎諏訪神社のアイキャッチ画像

女性の一人旅

3時間で長崎観光!諏訪神社〜寺町〜丸山公園街歩きモデルコース

長崎旅行の最終日。

  • 午後は飛行機に乗る予定なので観光する時間もあまりないし…。
  • グラバー園、原爆資料館、坂本龍馬など、長崎の有名な観光地は見学済み。
  • でもギリギリまで観光を楽しみたい!

そんな方に3時間で長崎の街歩きが楽しめる諏訪神社〜丸山公園の観光コースと感想を紹介します。

長崎くんちで有名な諏訪神社や長崎の遊郭として栄えていた丸山公園周辺は日本的な和の雰囲気が感じられ、しっとりとした大人の街歩きが楽しめます。

この記事を読んで、長崎の街歩きの参考にしていただけると幸いです。

所要3時間!諏訪神社〜寺町〜丸山公園周辺街歩きコース

私が実際に歩いてみたコースです。

全長4キロ、所要時間にはホテル出発から到着までの時間も含まれています。

それでは、諏訪神社〜寺町〜丸山公園周辺の街歩きに出発!

大浦海岸通駅出発 8:00


宿泊先のホテルモントレ長崎を出発。

路面電車の写真

最寄りの大浦海岸通駅から5系統の路面電車で諏訪神社駅に向かいます。

諏訪神社駅到着 8:20

諏訪神社駅前の鳥居の写真

諏訪神社駅を降りてすぐの場所にある大きな一之鳥居。


ここからまっすぐ階段を登って諏訪神社へ行きます。

『諏訪神社』と言えば、長野県の諏訪神社をイメージする方もいると思いますが、長崎の諏訪神社は長崎くんちで有名な神社。

20mもある龍がくねり踊る『龍踊り』が行われるのが、この諏訪神社です。

諏訪神社到着 8:30

長崎市民からは「おすわさん」と親しまれている諏訪神社。

諏訪神社の階段の写真

長い階段はかなり急で、息切れがします。

ふぅ〜。

 

諏訪神社の階段を登った写真

階段を登ると長崎の街並みや港が一望でき、清々しい気持ちになります。

 

なかなか立派な諏訪神社で、ちょっと散策してみたくなります。

諏訪神社の写真

諏訪神社散策の楽しみは、狛犬散歩道巡りがおすすめ。

狛犬たちからたくさんのご利益がもらえる楽しいパワースポット巡りです♪。

 

どんな狛犬がいるかといえば、

止めごと成就の狛犬の写真
止め事成就の狛犬。

備え付けのコヨリを足に結びつけ、禁酒・禁煙・受験のすべり止めを祈願する狛犬です。

我が家に受験生が二人いるので、早速祈願しました!

 

願掛け狛犬の写真

これは願掛け狛犬。

狛犬を廻して心願を祈願する狛犬です。

 

カッパの狛犬の写真

こちらはカッパ狛犬。

顔が可愛らしいですよね。

思わず見つめ合ってしまいました。

水を掛けて心願を祈願する頭にお皿のある狛犬です。

 

高麗犬の井の写真
こちらは、高麗犬(こまいぬ)の井。

狛犬の口から湧く水でお金を洗うと倍になると言われ、安産祈願の狛犬です。

 

私はお財布に小銭しかなかったので、お札をいっぱい入れておけばよかったと後悔。

お金を増やしたい方はお札をいっぱい持参するといいですよ。

 

その他、心のトゲを抜いてくれる怖い顔のトゲ抜き狛犬や立ち狛犬・逆立ち狛犬などユニークな狛犬もいます。

 

境内を歩くだけでも、たくさんのご利益がありそうですよね。

赤い鳥居の写真

諏訪神社の境内には、赤い鳥居が続く参道もあります。

一つ鳥居をくぐるたびにパワーがみなぎってきますよ。

大変神聖な気持ちになれる諏訪神社です。

寺町通り 9:00

寺町通りの写真

諏訪神社から丸山公園へ向かう途中、お寺が並ぶ一角があります。


『寺町』とよばれるこの一角には、

  • 禅林寺
  • 深崇寺
  • 三宝寺
  • 浄安寺
  • 興福寺
  • 延命寺
  • 長照寺
  • 皓台寺

の8つのお寺が並んでます。

興福寺の写真

お寺ばかりが並んでいるので、鎌倉を歩いているような錯覚に陥ります。

その中でちょっと変わった雰囲気の興福寺。

日本で最初の唐寺と言われ、1624年に創建されたお寺です。

真っ赤な門は、中国の雰囲気が感じられますよ。

 

萬順製菓 9:10

興福寺のすぐそばに一軒のお菓子屋さんがあります。

萬順製菓のお店の写真

寺町通り沿いにあるお菓子屋さん『萬順製菓 工場直販店』。


萬順製菓では、中国菓子のよりよりや月餅などを販売してます。

ここのおすすめは、ねじり菓子『よりより』。

よりよりの写真

本当に『よりより』してます(笑)。

よりよりは小麦粉を油で揚げたお菓子です。

  • かりんとうのような硬い歯応え
  • かりんとうほど甘くない優しい甘さ

がポイント。

名前はよりよりですが、思ったよりも硬く、なんとも新鮮な味です!

隠れた長崎のお土産としておすすめですよ。

白水堂 9:20

長崎で有名なお土産といえば『カステラ』。


カステラを桃の実にかたどった桃カステラが有名なお店が『白水堂』です。

桃カステラの子ももの写真

甘みを抑えたカステラに甘いフォンダンをかけ、葉と軸は練切りで仕上げてあります。

実際の桃カステラは直径10cmほどあり、一人で食べるサイズとしては大きかったので、味は同じでサイズが小さい写真の「こもも」を購入しました。

甘いもの好きな方はぜひ、桃カステラを試されるといいですよ。

丸山公園 9:40

白水堂から丸山公園へは歓楽街を抜けていきます。


長崎の丸山は、江戸の吉原、京都の島原と並び、日本三大遊郭の一つでした。

丸山公園警察と公園の写真

かつて遊郭があった跡地の入り口には、レトロな建物の交番があり、横断歩道を渡った左側は地元の人の憩いの広場、丸山公園となっています。

遊郭があった頃の丸山は、日本人だけでなく、オランダ人や中国人も出入りし、異国情緒にあふれた場所でした。

 

 

遊郭で働いていた女性たちが諏訪神社に踊りを奉納したのが「長崎くんち」のはじめと言われているそうですよ。

丸山遊郭の跡地の記念碑の写真

塀の下には、遊郭の跡として『長崎丸山華街の碑』が建立されています。

蔦の絡まる塀の上の建物は丸山で歴史のある料亭『青柳』。

かつては料亭『杉本屋』として幕末は大隈重信や井上馨などが訪れていたとか。

 

丸山の料亭が並んでいた通りの写真

丸山から梅園身代天満宮に向かう小道はかつて料亭があったところで、通りを歩くと京都のような昔ながらの風情が感じられ落ち着いた雰囲気です。

 

梅園身代天満宮 10:00

梅園身代天満宮の写真

梅園身代天満宮は、1700年に創建された長崎丸山の氏神様で、丸山で働く遊女や芸者が訪れていたと言われています。


身代わりと呼ばれるのは、創建者の安田次右衛門が何者かに襲われた際、自らに傷は無く、自邸の祠の天神像が代わりに血を流していたところからきています。

歯痛狛犬の写真

神社には、狛犬としては珍しい、飴を口いっぱいに頬張る狛犬がいます。

歯の痛みがある人がこの狛犬に飴を含ませると歯痛が治ると言われているので『歯痛狛犬』と呼ばれています。

 

また梅園身代天満宮には牛の石像もあります。

なで牛の写真

この牛の石像は『なで牛』と呼ばれ、触ると体の痛みを取ってくれると言われています。

癒し系の顔をしてますよね。

もう一頭、ボケ防止に効くなで牛も神社にいるのでぜひ探してみてくださいね。

中の茶屋の写真

神社のすぐ裏手には丸山の遊女屋築後屋が茶屋を設けていた『中の茶屋』もあります。

中の茶屋を過ぎて、長崎の中華街へ向かいます。

新地中華街 10:10

長崎を代表する観光地の新地中華街。


横浜の中華街に比べるとかなり小さく、東西、南北、直線で100mもありません。

長崎ちゃんぽんを召し上がりたい方は新地中華街でランチをどうぞ!

中華料理の写真

ただし新地中華街の一般的なお店の開店時間は午前11時〜です。

時間に気をつけてくださいね。

お手頃な食べ歩きもできますよ。

松翁軒 大浦店 10:30

長崎のお土産に王道のカステラを買いたい!

そんな方に松翁軒をおすすめします。


松翁軒は創業三百余年の伝統あるカステラ屋さんです。

濃厚でしっとりとした生地が自慢の「五三焼カステラ」、空港では販売されていない季節限定商品がおすすめです。

 

ホテル到着 11:00

宿泊していた『ホテルモントレ長崎』に到着。

出発からちょうど3時間の観光です。

 

まとめ

この記事では『3時間で長崎観光!諏訪神社〜寺町〜丸山公園街歩きモデルコース』について紹介しました。

長崎の諏訪神社から寺町、丸山公園周辺は、日本の風情が感じられるお散歩コースです。

グラバー園、原爆資料館、坂本龍馬など、長崎の有名な観光地は見学済みの方でお時間のある方は、歩かれてみると楽しいですよ。

この記事が、長崎の街歩きの参考にしていただけると幸いです。

 

 

-女性の一人旅

© 2021 さとこさん.com Powered by AFFINGER5